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https://w.atwiki.jp/falfal21/pages/42.html
更新 2011-01-06 11 25 40 (Thu) お品書き 倉庫 ふぁいらーっぽいなにか マイナーモード詰め合せ ふぁいらーっぽいなにか Download たぶん最新版 こんな感じ ファイルを管理するものです xyzzy上で動きます 基本的なファイル操作が出来るはずです ファイルの検索・圧縮・解凍もたぶん対応 マイナーモード詰め合せ Download たぶん最新版 自分にとって便利(だと思われる)な機能をいろいろと まだ完全に作りかけ そもそもマイナーモードである必要があるのかも謎 機能1:マウスジェスチャー 機能2:viっぽいキーバインド
https://w.atwiki.jp/juria/pages/51.html
xyzzy + Calmemo.l MyWiki より転記・修正[2007-01-28] [2006-01-04] Wiki 等の原稿は xyzzy + CalMemo で書いています。 日付で(データファイル名も)管理できるので、投稿した日付と整合できるし、 ちょっとしたメモに至るまで、キーワード(カテゴリー)で分類・検索・閲覧、 編集・削除がキーボードのみで行えます。(もちろんマウスでも。) Wiki やら Blog みたいなことをローカルでできる、とも言えなくもない。 てか、お手軽 Hown(Hitori Otegaru WIKI Modoki)なんでしょうか。 CalMemo フレーム以外のフレーム(通常のテキスト編集や 拡張モード等)から メモを編集することもできます。 カテゴリー(ChangeLog 形式で記述)で分類 Grep,GGrep(要 ggrep.l ),絞込検索 検索インデックス作成 メモや検索結果の一覧表示、サマリ表示 カレンダー上でその日のメモをポップアップ 他の日のメモやファイルにリンク、関連付け実行も可 簡易ToDo NetInstaller からインストール・自動設定が出来ますし、丁寧な readme.txt が 付いていますが、手動でインストール・設定する手順をメモ。 ▼インストール 1.calmemo フォルダを ~/site-lisp にコピー 2.データフォルダを作成(ex. ~/calmemo) 3..xyzzy か siteinit.l に記述 (require "calmemo/calmemo"); xyzzy 起動時にロード 4.00sample.calmemo を .calmemo にリネーム、~/ にコピー・編集 5.xyzzyを再起動、siteinit.l に記述した場合は再ダンプ 6.M-x calmemo で初回起動時にデータフォルダ内に、 chalow,log,mark,note,todo,trash 各フォルダが作成される メモはlogフォルダの中に、年ごと月ごと日付ごとに作成される データフォルダ/log/2006/01/20060101.txt(設定した拡張子、デフォルトは .clm) ▼pFarm 機能(データフォルダの切替) Wiki の原稿など毎日のメモを標準以外のフォルダで管理する 1.データ用フォルダを作成(ex. /DiaryData) 2.~/.calmemoに設定を記述 (in-package "calmemo") ;; *pfarm-list* を設定 (setf *pfarm-list* (("Default") ("Diary" "/DiaryData/" ".txt") ;名前、データフォルダ、拡張子 )) ;; 起動時に開く pFarm を指定 (setf *pfarm-default-name* "Diary") ;名前 3.pFarm 毎の設定 データフォルダに config.l を作成、00sample.calmemoから転記・編集 .calmemo の設定に優先する (in-package "calmemo") ;; よく使うカテゴリ名のリストを作成 (setf *category-list* ("bookmark" "Audio" "Video" "BBS" "memo")) ;; C-j でカテゴリ名のリストをポップアップ、選択して入力 (setf *insert-item-with-popup-category-list* t) ;; サイドバーに表示する項目の表示順,項目の展開状態,項目を表示/非表示 (defvar *sidebar-item-list* ((pfarm . t) (folder . t) (category . t) (yearmonth . t))) xyzzy を再起動、M-x calmemo で初回起動時に各フォルダが作成される。 CalMemo 導入以前より CalMemo と同じフォルダ構成・年月日名で管理していた 日記テキストは、log フォルダにフォルダごと移動するだけで認識された。 ▼検索インデックスの作成 検索キーワードの含まれるメモを結合して表示します。 1.検索キーワードの登録(config.l または .calmemo に) ("キーワード名" . "検索文字列") (setf *search-default-keyword-alist* ( ("あふ" . "\\(afx\\|あふ\\)") ;and検索 ("Craft" . "CraftLaunch") ("fenrir" . "fenrir") ;;カテゴリ 行頭にマッチさせる ;("URL" . "^\t?\\* \\(memo\\|bookmark\\) ") )) 2.作成した検索インデックスをファイルに保存して再利用 次回 CalMemo 起動・インデックス検索初回実行時にインデックスが作成・ 記憶され、メモの保存時にも更新される。(データフォルダに .cache.txt が作成され、登録した検索キーワードとインデックスがメモの日付 で記録される。) config.l または .calmemo に (setf *search-index-use-history* t) 3.インデックス検索実行方法 / と入力後、ミニバッファに登録した検索キーワードを入力、実行 ▼リンクの書式 書式の場合は行末(改行有り)であること。 日付リンク :[2004-01-01] ファイルリンク : D /hoge/README.TXT : ~/.calmemo Note、ファイルリンク : ./2007/01/file.cml xyzzy のメジャーモードで開く :[[E /WEB/index.html]] 関連付け実行 :[[E /MP3/foo.mp3]] プログラム実行 :[[C /bar.exe]] メジャーモードで開くか、システムの関連付けで開くか、拡張子のリストで 明示的に指定する メジャーモード (setf *link-find-file-type-list* ("csv" "ini")) 関連付け (setf *link-shell-execute-type-list* ("html" "htm")) -
https://w.atwiki.jp/do-little/pages/4.html
なりゆき 以前から単なるテキストエディタとしてxyzzyを利用していたのですが、この度"xyzzy入門"と言う書籍を片手にLispなんかも導入して『幸せになれる環境』を作ろうとしたのですが……。 どういう訳か色々入れている内に起動もままならないような状態になってしまいました。Web上で色々な情報を集めて構築した環境ですが、再構築となるとまた全部集め直さなければならず記憶もおぼろげなのでいっそのこと導入記をWikiで管理してみようかと思い開設したわけです。 インストール--Lisp
https://w.atwiki.jp/nanige/pages/12.html
xyzzyで バッファのエンコーディング形式変更 change-fileio-encoding C-x C-k f "Encoding " と表示されるので使用したい文字セットを入力する ex. shift jis sjis euc euc-jp ※utf8を選択すると、ファイル先頭にBOM(0xffef)が付加される これを避けるにはutf8nを選択する 改行コード変更 change-eol-code C-x C-k n crlf→cr→lf…の順に変更 キャレット位置の文字コードを見る C-x =
https://w.atwiki.jp/syohaku/pages/9.html
[Font] Ascii=19,"FixedSys",128 Japanese=19,"FixedSys",128 Latin=19,"Courier New",0 Cyrillic=19,"Courier New",0 Greek=19,"Courier New",0 GB2312=20,"Courier",0 BIG5=20,"Courier",0 KSC5601=19,"GulimChe",0 Georgian=19,"BatangChe",0 lineSpacing=0 backslash=0 recommendSize=0 sizePixel=0 [Colors] textColor=#ffffff backColor=#2f2f2f ctlColor=#ca0000 selectionTextColor=#fc8d0d8 selectionBackColor=#e808000 kwdColor1=#ffff00 kwdColor2=#2020ff kwdColor3=#ff stringColor=#60ff60 commentColor=#80ff80 tagColor=#ffff80 cursorColor=#800080 caretColor=#ffffff imeCaretColor=#80 linenum=#ffffff reverse=#ffffff unselectedModeLineFg=#13000000 unselectedModeLineBg=#109098a8 modeLineFg=#15c8d0d8 modeLineBg=#13000000 fg1=#ff bg1=#ff fg2=#ff00 bg2=#ff00 fg3=#ffff bg3=#ffff fg4=#ffff bg4=#ff0000 fg5=#ff00ff bg5=#ff00ff fg6=#ffff00 bg6=#ffff00 fg7=#ffffff bg7=#cdcdcd fg8=#0 bg8=#0 fg9=#80ff00 bg9=#80 fg10=#ea00 bg10=#8000 fg11=#ff6a6a bg11=#8080 fg12=#ffff bg12=#800000 fg13=#800080 bg13=#800080 fg14=#808000 bg14=#808000 fg15=#808080 bg15=#808080 buftabSelFg=#13000000 buftabSelBg=#109098a8 buftabDispFg=#13000000 buftabDispBg=#109098a8 buftabFg=#13000000 buftabBg=#109098a8 tabSelFg=#13000000 tabSelBg=#109098a8 tabFg=#13000000 tabBg=#109098a8 custColor0=#ffffff custColor1=#ffffff custColor2=#ffffff custColor3=#ffffff custColor4=#ffffff custColor5=#ffffff custColor6=#ffffff custColor7=#ffffff custColor8=#ffffff custColor9=#ffffff custColor10=#ffffff custColor11=#ffffff custColor12=#ffffff custColor13=#ffffff custColor14=#ffffff custColor15=#ffffff [Misc] 1280x1024=(22,71)-(1274,807),1 saveWindowSize=1 saveWindowPosition=1 restoreWindowSize=1 restoreWindowPosition=1 windowFlags=#567 fnkeyLabels=0 foldMode=0 foldLinenumMode=1 [BufferSelector] column=117,65,100,320 1280x1024=(166,390)-(724,683),1 [Filer] columnLeft=121,65,116,44 columnRight=121,65,116,44 1280x1024=(518,486)-(1265,944),1 sortRight=0 sortLeft=0 column=121,65,116,44 s1280x1024=(284,162)-(688,680),1 sort=0 textColor=#9000000 backColor=#6a8b5c1 highlightTextColor=#fc8d0d8 highlightBackColor=#e808000 cursorColor=#c000c0 [init] homeDir="C /xyzzy"
https://w.atwiki.jp/naoki_1111/pages/16.html
自分設定 キーバインド設定 文字列検索:インクリメントサーチ;;文字列検索 (load-library "isearch") その他 デフォルトフォルダ ;;Default-directory (set-default-directory "C /Documents and Settings/naoki/デスクトップ")
https://w.atwiki.jp/knenet/pages/67.html
hsp-mode xyzzy上で、HSP3.xのコードに色付け、適当インデント、ヘルプ参照、 chspcompによる実行、インクルード・フラグジャンプ といった処理が行えます。 netinstallerにて配布を行っています。 netinstallerを参照して下さい。
https://w.atwiki.jp/bovecrach/pages/18.html
そのうちこの辺から移動してくる予定。 http //park.geocities.jp/bovecrach/index.html 移動先にGitHubを計画していて、アカウントまでは取得した。 元サイトにあった変更履歴を移植中。。。 目次 generic-comment-toggle概要 特徴 indent-to-token+概要 特徴 ライセンスNYSL Version 0.9982 NYSL Version 0.9982 (en) (Unofficial) generic-comment-toggle generic-comment-toggle.l --- 汎用コメント アンコメント を行う 概要 バッファモード毎のコメントアウトorアンコメントを行います。 要は HIEさんのページのNOTE- 編集- 1 行コメントをトグル を改造しただけです。 HIEさん多謝! HIE no Page http //hie.s64.xrea.com/ 1 行コメントをトグル http //hie.s64.xrea.com/xyzzy/note/edit.html#toggle-one-line-comment 特徴 HIEさんのページのNOTE- 編集- 1 行コメントをトグル を改造。 どのような言語でも自動でコメント文字を割り当て、コメントアウト・アンコメントします 任意の文字列をコメント文字として利用できます 名前 indent-to-token+ indent-to-token+.l --- tokenを指定してインデント 概要 指定したtokenをセレクション範囲から探し出し、その中で最も桁が大きい位置にインデントを揃えます。 要は 「思いつくまま xyzzy」 の Masahiro Nakano さんが作成されたindent-to-tokenを改造しただけです。 Masahiro Nakanoさん多謝! 思いつくまま xyzzy http //www.jaist.ac.jp/~m-nakano 特徴 思いつくまま xyzzy の Masahiro Nakano さんが作成されたindent-to-token を改造。 正規表現の token を使用して桁位置を整列させる。 名前 ライセンス 私が作成するXyzzy用のLispは、NYSL Version 0.9982を採用しています。 NYSL Version 0.9982 A. 本ソフトウェアは Everyone sWare です。このソフトを手にした一人一人が、 ご自分の作ったものを扱うのと同じように、自由に利用することが出来ます。 A-1. フリーウェアです。作者からは使用料等を要求しません。 A-2. 有料無料や媒体の如何を問わず、自由に転載・再配布できます。 A-3. いかなる種類の 改変・他プログラムでの利用 を行っても構いません。 A-4. 変更したものや部分的に使用したものは、あなたのものになります。 公開する場合は、あなたの名前の下で行って下さい。 B. このソフトを利用することによって生じた損害等について、作者は 責任を負わないものとします。各自の責任においてご利用下さい。 C. 著作者人格権は bove-crach に帰属します。著作権は放棄します。 D. 以上の3項は、ソース・実行バイナリの双方に適用されます。 NYSL Version 0.9982 (en) (Unofficial) A. This software is "Everyone sWare". It means Anybody who has this software can use it as if you re the author. A-1. Freeware. No fee is required. A-2. You can freely redistribute this software. A-3. You can freely modify this software. And the source may be used in any software with no limitation. A-4. When you release a modified version to public, you must publish it with your name. B. The author is not responsible for any kind of damages or loss while using or misusing this software, which is distributed "AS IS". No warranty of any kind is expressed or implied. You use AT YOUR OWN RISK. C. Copyrighted to bove-crach. D. Above three clauses are applied both to source and binary form of this software.
https://w.atwiki.jp/knenet/pages/19.html
xlisp-mode ファイルは下にある。 xyzzyとインタプリタを連携させる。コマンドで呼び出せばいいとか云わないw lispmodeの上に乗っかって、ファイルに応じた評価器とキーワードを読み込む。 次のコマンドが追加機能される。 C-x LFD S式を評価器に送る。 C-x F5 バッファを評価器に送る。 C-x C-- 1行を評価器に送る。 インデントはlispmode任せなので、他のモードに合わせたい、という場合は、適当に書き換えてね。
https://w.atwiki.jp/tarutarusauce/pages/18.html
ひさしぶりにマシンのインストールをするのでxyzzy導入方法をまとめておく。いつも大変。サクラエディタのインストールのページを元にするのでしばらくひどい状態。 情報ソース 割と古い情報が多く、現時点(2013年1月)に近い情報を探すのに一苦労。 公式サイト 本家サイト。 /var/log/konishi Windows 8にインストールした時のスクリーンショット有り。 サクラエディタがよさそうなのでインストールしてみようとしたが、情報収集の段階で意外と苦戦。調査結果をメモ。しかしインストールが簡単なエディタを探していたはずなのに、なんでフリーのエディタのインストールって面倒なんだろう。機能が気に入ったのほどその傾向が強い気がする。 概要 SakuraEditor自体はインストーラもあり、簡単にインストールできる。しかしエディタ系が必要とするdiff等については外部プログラムに依存しており別途入手する必要がある。各種モジュールを入手し、カスタマイズするのは大変。調べているとSakuraDownというプログラムが導入のお手伝いをしてくれる模様。でもひらって来れないモジュールがあり、どうしたものかと思案中。と思ったら、最新のダウンロード情報定義ファイルを配布している方を発見。 前提条件 圧縮ファイル展開系dllがインストールされていること。(SakuraDownが利用する) モジュール一覧 基本http //sourceforge.net/projects/sakura-editor/files/wiki/にあるものが最新の模様。ここからせめて見る。 SakuraEditor sinst2-0-5-0.exe SakuraDown SakuraDown12f-14.zip DownInfo.ini(2012/12/7) DownInfo.zip アプリケーションアイコン my_appicon.ico 非目玉アイコン sakura_icon_yarhalla.zip (ひよこアイコンsakura_icon_hiyoko.zip) 導入 1.SakuraEditor本体 インストール ダウンロードしたモジュールsinst2-0-5-0.exeを実行する。 インストールディレクトリ、コンポーネントの選択、設定保存方法の選択、プログラムグループの指定はデフォルト。(インストールコンポーネント ヘルプファイル・KeyWordファイル) 追加タスクの選択は「「SAKURAで開く」メニューの追加」「起動時に常駐」にチェックする。 設定 フォント設定でサイズを12に、折り返し方法で右端で折り返すに設定。 設定で、ファンクションキー、タブを表示するよう設定。 タイプ別設定一覧で下記を設定。 タイプ 右クリックメニュー ダブルクリック テキスト(txt,log,1st,err,ps) チェックする チェックする HTML(html,htm,shtml,plg) チェックする チェックしない MS-DOSバッチファイル チェックする チェックしない 設定ファイル(ini,inf,cnf,kdw,col チェックする チェックする 共通設定→ファイル→ファイルオープンで、「開こうとしたファイルが大きい場合に警告する」にチェックする。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「保存時にバックアップを作成する」にチェックする。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「指定フォルダに作成する」にチェックし、フォルダ名に「C \Backup\(ユーザ名)」を設定する。 共通設定→バックアップ→バックアップの作成で、「バックアップファイルをゴミ箱に放り込む」のチェックを外す。 共通設定→検索→Grepで、「リアルタイムで表示する」にチェックする。 関連付け修正(Windows Vista以降)のため、レジストリエディタでHKEY_CLASSES_ROOT\Applications\sakuraを削除。 2.SakuraDown インストール ダウンロードしたモジュールSakuraDown12f-14.zipを展開し、"SakuraDown12f.exe"をサクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 ダウンロードした最新のDownInfo.zipを展開し、"DownInfo.ini"をサクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 SakuraDown12f.exeを実行する。(WindowsVista以降は管理者権限で実行する) 「最新版を確認する」ボタンをクリックする。 下記を選択し、インストールする。 正規表現ライブラリbron303.zip diff差分表示用patch-diff-w32.zip タグファイル生成用ec58j2w32bin.zip 日本語インクリメンタルサーチMigemocmigemo-1.2-dll.tar.bz2 PPAマクロライブラリppa_124.lzh 複数ファイルまとめて開くmultifile3.zip 関連付けツールSakuExt-0.03.zip 3.アイコン ダウンロードしたアプリケーションアイコンを、サクラエディタをインストールしたフォルダにコピーする。 ダウンロードした非目玉アイコンを、サクラエディタをインストールしたフォルダにコピーし、my_icons.bmpにリネームする。 プログラムグループ、スタートアップフォルダ、クイックランチのサクラエディタへのショートカットのアイコン指定を上記に配置したアイコンファイルに変更する。 課題 背景色などなにかテーマとかスキンのようなものがないか調査。 機能を確認すること。徐々に。 情報ソース 割と古い情報が多く、現時点(2013年1月)に近い情報を探すのに一苦労。 公式サイト 本家サイト。 /var/log/konishi Windows 8にインストールした時のスクリーンショット有り。 SakuraDown SakuraDownの作者様ブログ。 SakuraEditorWiki サイトがありません。最終更新は2012年11月あたりなので何があったのか。グーグルのキャッシュにあるInstallとかSakuraDownで見るしかないか。 MoonWing - サクラエディタの更新ツールでv2系をチェックするように設定 2012/12/7更新のDownInfo.iniを作成、配布されているサイト。 くだ らない ページ - サクラエディタ アイコン Windows 7風アイコン。適用は本体に手を入れることなく変更が可能とのこと(SakuraEditorWikiより) アイコン お好きなファイルをダウンロードして、以下の名前でsakura.exeと同じフォルダに入れると、それがアイコンとして使われます。 my_icons.bmpツールバーアイコン my_appicon.icoアプリケーションアイコン my_grepicon.icoGrepアイコン やるはら - サクラエディタ用アイコン 可愛いアイコン。気に入ったので使ってみる。ツールバーのアイコン2種も配布。非目玉アイコンを使ってみる。 sakura editor利用に必要なファイル サクラエディタの導入に必要な情報リンクの集積地。情報は古いが価値は高い。 さぼらいのさぼらう - サクラエディタの関連付けがようやく直せた サクラエディタの関連付けがWindows 7だとうまくできない不具合に対する対処。素晴らしい。